西條 利洋 Official Site

若さと熱い思いをもって
創造性と多様性による政策を。

▽政策アンカー

～長岡京市が「京都で一番住みやすい街」実現のために～

長岡京市が
「京都で一番住みやすい街」
実現のために

01 子育て環境の整備

・子育て世代への支援の拡充
・待機児童及び保留児童解消（※１）
・学童保育の利用時間延長と過密化解消
・小中学校におけるＩＣＴ環境整備促進
・市内公園の駐車場問題の解消（※２）
・公民連携による市内公園の魅力向上

※１　長岡京市の待機児童は２０２１年時点３月１日時点で０名ですが、保留児童（特定の保育所への入所を希望し、その結果希望園に入所できなかった児童）は２０名強になります。

※２　長岡京市内には駐車場問題として、西代里山公園、恵解山古墳公園、じゃぶじゃぶ池での苦情が聞かれます。

子育て環境の整備

※２　長岡京市内には駐車場問題として、西代里山公園、恵解山古墳公園、じゃぶじゃぶ池での苦情が聞かれます。

02 たばこゼロタウン(※2)

・公共喫煙所（密閉型）を市内全駅（※３）に設置
・市内全駅（※３）に罰金制の路上喫煙禁止区域を設定
・禁煙外来の完全無償化

※２　たばこゼロタウン：たばこ対策に４つのゼロ（①受動喫煙のゼロ②歩きたばこのゼロ③たばこのポイ捨てのゼロ④卒煙（禁煙）失敗者のゼロ）を実現した街の構想。非喫煙者と喫煙者のどちらもが住みやすいと思える長岡京市実現のために、西條が２０２１年３月議会の一般質問で提言した構想

※３　市内全駅：ＪＲ長岡京駅・阪急長岡天神駅・阪急西山天王山駅

たばこゼロタウン（※２）

・公共喫煙所（密閉型）を市内全駅（※３）に設置
・市内全駅（※３）に罰金制の路上喫煙禁止区域を設定
・禁煙外来の完全無償化

※３　市内全駅：ＪＲ長岡京駅・阪急長岡天神駅・阪急西山天王山駅

03 行財政改革

・行政のデジタル化を推進
・行政手続きの簡素化とハンコ廃止
・市営駐輪場や市営駐車場での電子マネーの推進
・公共施設統廃合の検討
・乙訓市合併を見据え、乙訓圏域での連携（上下水道・保育分野・図書）

行財政改革

04 身を切る改革・議会改革

<身を切る改革>

議員報酬の１０％　寄付
議員定数の削減（２４名⇒２２名）

<議会改革>

ＩＣＴ化推進による、議会の効率化。
議会のさらなる「見える化」

身を切る改革・議会改革

<身を切る改革>

議員報酬の１０％　寄付
議員定数の削減（２４名⇒２２名）

<議会改革>

ＩＣＴ化推進による、議会の効率化。
議会のさらなる「見える化」

●長岡カトリック幼稚園卒
●長岡京市立長法寺小学校卒
●長岡京市立長岡中学校卒
●京都府立西乙訓高校卒
●立命館大学理工学部
　電気電子工学科卒
●立命館大学大学院理工学研究科　電子システム専攻卒

京都府長岡京市出身の長岡京市議会議員『さいじょう利洋』です！

１９８８年１０月１９日生まれの３４歳　てんびん座　A 型
サラリーマンの父の３人兄弟の次男として生まれ、姉と兄に囲まれて元気に成長する。

1988年10月19日生まれてんびん座 A型

サラリーマンの父の３人兄弟の次男として生まれ、姉と兄に囲まれて元気に成長する。

大学院を卒業後、今治造船株式会社（新造船建造量世界２位・日本１位）に新卒採用され、計画チームというお客様の要望に合った船を作るための初期計画を行う部署で電気関連全般を担当する。

今治造船在職中に第三期維新政治塾を卒業。政治について学びを深める中で地元長岡京市に対する想いが大きくなり、選挙に立候補することを決意。同社退職。
長岡京市に帰った後、福祉の現場を学ぶために地元長岡京市の認可外保育施設と介護施設での仕事を経験する。保育士の免許取得。
２０１７年１０月、長岡京市議会議員選挙に日本維新の会公認で立候補、初当選

（１６８９票／２４人中３位当選）

２０２１年１０月、長岡京市議会銀選挙に日本維新の会公認で立候補、２期目の当選（２３７５票／２２人中１位当選）

【趣　　　味】

●野球

中学では長中野球部としてレギュラーで活躍。大学時代に立ち上げた草野球チームで現在も活動中。チーム事情もあり、草野球チームでは全ポジションを経験。

●旅行

国内では２回のサイクリング旅行①（京都～東京）、②（京都～宮崎）を経験。海外では９ヵ国（中国、韓国、マレーシア、フィリピン、インド、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギー、南アフリカ）へ旅行。特に印象的だったのが、大学時代にサイクリング中に出会った造船マンに惹かれて造船業へ就職する決意をする。

【尊敬する人】

橋下徹、イチロー

【尊敬する人】
橋下徹、イチロー

【資格】

２級小型船舶操縦士、保育士